季節のあいさつ文 夏 手紙 お礼状 夏の季節のあいさつ文の書き方一覧

夏の季節のあいさつ文【6月の下旬の季節のあいさつ文】

遠い山々の緑も雨に打たれ、ひときわ色を深めてまいりました。

 

長雨にとざされ、出不精になりがちな毎日です。

 

いつ晴れるとも知らぬ梅雨空を、窓越しにうらめしく仰ぐばかりの毎日です。

 

雨後の新緑がひときわ濃く感じられる今日この頃です。

 

今年も、もう半分過ぎますね。時の流れの速さに少々あせりを感じます。