夏の季節のあいさつ文【7月の季節のあいさつ文】エントリー一覧
- 夏の季節のあいさつ文【7月の上旬(初旬)の季節のあいさつ文】
- ようやく梅雨が明けたばかりですのに、早くも近年にないほどの猛暑におそわれております。七夕の短冊にお願いごとをしたのがなつかしい季節となりました。夜空にかかる美しい天の川を仰いでは、よしない夢に思いをはせている今日この頃です。じっとりと汗ばむ蒸し暑さに閉口する毎日が続きます。梅雨というのに雨が少なく、夏場の水不足が気がかりです。
- 夏の季節のあいさつ文【7月の中旬の季節のあいさつ文】
- 暑さ厳しき折ではございますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。炎暑の日が続き、いささかバテ気味の毎日です。大暑と申しますとおり、今日は暑さの絶頂を思わせる一日でした。日の暮れかかる頃には、夕顔が白い花を咲かせる季節となりました。夏はまだ始まったばかりだというのに、うだるようなこの暑さに早くも音を上げております。
- 夏の季節のあいさつ文【7月の下旬の季節のあいさつ文】
- 夏祭りのおはやしがどこからか聞こえてきそうな季節となりました。炎天下にひまわりの花がたくましく咲いています。今年もまた、海に山に忙しい日々となりそうです。計画はもう立ちましたか？。熱帯夜続きで熟睡ができずにまいっている昨今です。連日息もつけぬ厳しい暑さが続いておりますが、つつがなくお過ごしでしょうか。